学芸セミナーin東京
  

                                              撮影:尾内志帆

○趣旨
0%の経済成長率や電力不足に実はそれほど深刻な不安を覚えることができず、むしろ右肩上がりであり続ける成長率や電力消費に違和感を持つとしたら、それはただ楽観的で社会の現実を知らないだけなのか?
そんな"雰囲気"を、同年代や同業者で何となく共有しているだけでは心許ない。別の価値観が芽生えているとしたら、それをどう社会に位置付け、異なる世代や分野で議論することができるのか?
日本全国の実状を知る、エコノミスト藻谷氏とコミュニティデザイナー山崎氏の対談から、ヒントを得たい。
                                                  編集部

○関連対談藻谷浩介さん、山崎亮さんに『コミュニティデザイン』の背景を聞く。

         藻谷浩介さん『地域再生』を語る

○日時2011年7月12日(火)18:30開場、19:00開始

○会場京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス 101・102教室

○会費:1000円

○定員:280人 **受付終了(残念ながら定員増加できませんでした。たくさんのお申込み、ありがとうございました。7/1)

○協力:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス

○講師紹介

藻谷浩介(もたに こうすけ)
1964年山口県生まれ。鞄本政策投資銀行地域企画部地域振興グループ参事役。1988年東京大学法学部卒、同年日本開発銀行入行。米国コロンビア大学ビジネススクール留学、日本経済研究所出向などを経ながら、2000年頃より地域振興の各分野で精力的に研究・著作・講演を行う。平成合併前の約3200市町村の99.9%、海外59ヶ国を概ね私費で訪問した経験を持つ。その現場での実見に、人口などの各種統計数字、郷土史を照合して、地域特性を多面的かつ詳細に把握している。復興構想会議検討部会専門委員ほか政府関係の公職多数。著書に『実測!ニッポンの地域力』『デフレの正体―経済は「人口の波」で動く

山崎亮(やまざき りょう)
1973年愛知県生まれ。studio-L代表、京都造形芸術大学教授。
地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザインなどに関するプロジェクトが多い。
「海士町総合振興計画」「マルヤガーデンズ」「震災+design」でグッドデザイン賞、「こどものシアワセをカタチにする」でキッズデザイン賞、「ホヅプロ工房」でSDレビュー、「いえしまプロジェクト」でオーライ!ニッポン大賞審査委員会長賞を受賞。
共著書に『都市環境デザインの仕事』『マゾヒスティック・ランドスケープ』『震災のためにデザインは何が可能か』『『テキスト ランドスケープデザインの歴史』撤退の農村計画』など。

○参加申込み
  **受付終了(残念ながら定員増加できませんでした。たくさんのお申込み、ありがとうございました。7/1)*



○関連書籍
『コミュニティデザイン』

○著者インタビュー
山崎亮さん『コミュニティデザイン』を語る

○読者レビュー
“時代を映す本。ただし、読み方に注意せよ”by 藤村龍至氏

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