横浜みなとみらい21にみるプロジェクトマネジメント


2013年学芸セミナー・終了しました

横浜みなとみらい21にみる
プロジェクト・マネジメント

『都市づくり戦略とプロジェクト・マネジメント』著者 岸田 比呂志



岸田比呂志・卯月盛夫著
 開発面積186ha。高度成長のまっただ中で構想され、低成長の門口にたった70年代に計画され、バブルとその崩壊のなかで建設が進められた「みなとみらい21」。
 その成功の鍵は、時代の変化に柔軟に対応したマネジメントでした。
 おりしも都市計画は、行政から民間へ、事業から戦略へ、インフラから上物へ、プランニングからマネジメントへと大きくシフトしてきています。
 この大きな変化へどう対応すべきか。みなとみらい21のプロジェクトの実際と、私自身も参画したエリアマネジメントの実践をお話しします。
 またゲストに大阪ビジネスパークOBPの開発等に携わられた井口勝文さんをお招きし、会場の皆さまとともに考えたいと思います。
岸田比呂志

日時 2013年7月30日(火曜日)18:00開場、18:30〜20:30

場所 京都学芸出版社3階ホール
会費 1000円 (定員40名/申し込み先着順)

主催 学芸出版社


会場からいただいたご感想

Iさん(建設):
 みなとみらいの成立過程と現状を良く理解出来ました。
 また、第2部も興味深かったです。

Mさん(民間):
 私は大変興味深く聞かせていただきました。
 ですが参加者が少なかったことに実はショックを覚えた。
 特に若い人が少なかった気がするのが、大変寂しく感じた。

Nさん(研究所):
 なかなか立派なプレゼンでした。

Mさん(関西大学):
 マネージメント主体は民間、市との役割分担で進める大切さがよくわかりました。

Sさん(大学):
 著者本人から直接お話を聞ける機会を設けていただきまして有り難うございました。
 今後とも同様のセミナーを是非開催してください。

Yさん(大学):
 評価を添えて記録に残されたことの重要性を感じます。
 住民が入ることで都市の様相がどのようにかわるのか、引き続き見ていきたいと思いました。

Eさん(大学):
 大変、面白かった。

岸田 比呂志

1945年千葉県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科を卒業後、東京大学工学部大学院都市工学科修士課程で学ぶが、東大紛争で中退。1969年横浜市役所に入る。土地利用計画、ニュータウン開発、市街地再開発、都市デザインなど街づくりの多分野を経験。都市計画局まちづくり法制等担当理事(都市計画部長兼務)を最後に横浜市退職。2005年から4年間、株式会社横浜みなとみらい21代表取締役専務として、みなとみらい21地区のエリアマネジメントを指揮。2007年より早稲田大学芸術学校で「プロジェクト・マネジメント論」を担当。2009年4月より国際連合大学高等研究所上席客員研究員。技術士(建設部門)。著書に『安全と再生の都市づくり』(共著、学芸出版社、1999)、『都市計画と地方分権』(共著、学芸出版社、2000)、
『都市づくり戦略とプロジェクト・マネジメント〜横浜みなとみらい21の挑戦 』
(共著、学芸出版社、2009)。

井口 勝文

41年福岡県生まれ。九州大学工学部建築学科卒業、同大学院博士課程修了。フィレンツェ大学留学(イタリア政府給費留学)。(株)竹中工務店、ジャンカルロ・デ・カルロ都市建築設計事務所、(株)環境開発研究所を経て2000年、INOPLΛS都市建築デザイン研究所設立、京都造形芸術大学教授(現在客員教授)。著書に『都市環境デザイン』『都市のデザイン』『フィレンツェの秋』『イタリアの都市から学ぶ日本の小都市の可能性(まちづくり新書008)』など。
 

 


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