出版記念@京都

民家 最後の声を聞く

藤木良明

2018.4.16(終了しました)


趣旨


民家 最後の声を聞く

 かつて民家は「庶民の家」と言われ、多様な生活の総括的な意味合いを包含していた。しかし現在は生活の変化により民家の本来の姿が見えなくなっている。
 そのようななかで、私は民家が現代の私たちに何を語りかけているのかを考えてみたくなった。
 実は私は四〇年余り前から民家を見て歩き、お話を聞かせていただいた。民家にお住まいであった人たちからのお話を基にしてかつて民家が何であったのかを問い直すことは、どうやら私の世代を最後としてできなくなりそうだ。
 加えて、私は福島県奥会津にある茅屋根集落の支援にかかわってきたのでその経験から得たことや、茅屋根家屋の保存活動が行われてきた事例をいくつか紹介し、それらが現在どのような状態を迎えているかを述べることで現代から何が失われ、そして何を見失ってはいけないのかを問い直してみたいと考えた。
 本書『民家 最後の声を聞く』はそうした私の思いから生まれたものである。
 その概要を皆様にお話しし、皆様とともに「民家が語り残した声」を探ってみたい。
藤木 良明

日 時:2018年4月16日(月)
    18時開場、18時30分〜20時頃まで
場 所:京都・学芸出版社3階
    〒600-8216
    京都市下京区木津屋橋通西洞院東入
    075-343-0811
参加費:1000円
    『民家 最後の声を聞く』を
    お持ちの方、会場でお買い上げの方は参加費無料
定 員:50名(先着順)
主 催:学芸出版社

参加申込

『民家 最後の声を聞く』出版記念@京都
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藤木良明さんプロフィール

1941年三重県生まれ、博士(工学)、一級建築士。
一級建築士事務所潟Xペースユニオン主宰、愛知産業大学造形学部教授、日本イコモス国内委員会理事等を歴任。
40 年余りかけ各地の民家を訪ねるとともに、福島県奥会津の水引集落の茅屋根を支援するNPO法人山村集落再生塾を立ち上げ、10 年間活動。
現在、近江八幡市の江戸中後期の町家に居住。

『民家 最後の声を聞く』

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民家 最後の声を聞く(ページ見本)

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