A5判・368頁・3990円(本体3800円) 2009.3.10 第1版第1刷発行 ISBN 978-4-7615-3172-0 ■■内容紹介■■ 地方分権と住民参加の流れにおいて、都市計画は益々住民に身近な存在となりつつある。真に住民主体の都市計画が行われる時代に向けて、住民が中心となった最新の取り組み事例を検証。都市計画を住民が使いこなすには何が必要か、住民と行政の役割分担、狭域と広域の論理の整合性を、第一線の若手実務者・研究者が問い直した。 好評発売中