なぜイタリアの村は美しく元気なのか
市民のスロー志向に応えた農村の選択


宗田 好史 著    


装丁 上野 かおる

四六判・240頁・定価 本体2100円+税
ISBN978-4-7615-2536-1
2012-08-15

■■内容紹介■■
 各地に広がる美しい風土と香り高いワイン、ふくよかなチーズ、香ばしく調理された肉や魚…イタリア農村の魅力は多くの人が知るところです。またこれらを売りにする農村観光(アグリツーリズモ)も約2万施設、20万ベッド、一兆円産業に成長しています。
 しかし、この魅力も、ステキな民泊も昔からあったわけではありません。実はこの数十年で創られたものなのです。
 本書は村づくりの切掛けとなった四つの出来事と三つの変化を物語ることで、一見バラバラに起こったように見える動きが、地域でいかに一つに紡ぎ上げられ美しく元気な村の再生に繋がったのか、その秘密を解き明かしています。

イタリア世界遺産物語〜人々が愛したスローなまちづくり〜講演録
出版記念セミナー(2012年8月8日、京都、終了しました)









12.07.10--