過疎地域の戦略
新たな地域社会づくりの仕組みと技術



谷本圭志、細井由彦 編 鳥取大学過疎プロジェクト 著



装丁 コシダアート



A5判・216頁・定価 本体2300円+税
ISBN978-4-7615-2540-8
2012-11-01

■■内容紹介■■
鳥取大学と自治体による実践的連携から生まれた本書は、地域の現状と将来を診断し、社会実験も踏まえて社会運営の仕組みを提案し、その仕組みを支える技術も一冊に取りまとめている。
 福祉、交通、経済、防災、観光、保健など分野にとらわれない総合的なアプローチが特徴。
 自治体職員やNPOなど地域の運営に携わる人々に役立つ一冊。


片山善博 慶應義塾大学教授・元総務大臣よりご推薦いただきました!

 鳥取県知事を務めていた頃、政府の政策をもらいうけるだけの消極的態度ではなく、現場の課題を解決するには自ら考え、自ら実践する「生活習慣」を身につけるよう心がけていました。その際「知的な拠り所」として頼りにしていたのが鳥取大学です。地域の課題を研究対象とすることで当面の地域政策に資するのみならず、併せて、その研究成果を普遍化することを通じて、同様の課題を抱える他の地域にも貢献するよう願っていました。
 本書は私のその期待に応えてくれる好著です。過疎地域で先駆的取り組みをしている鳥取県の現場でのさまざまな実践を紹介しつつ、今後の可能性についても考究しています。ひたすら政府にすがるのではなく、地域自らが知的にいきいきと問題を解決していこうとする姿勢がそこからは読み取れるはずです。全国の自治体関係者をはじめとして、地域づくりに携わる多くのみなさんに自信を持ってお勧めする所以です。



鳥取発!過疎地域の戦略セミナー(3月21日、東京)











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